2008年02月24日

行って来ました!辻善兵衛!

春のおとずれを告げるかのように
激しくも、どこか暖かい風が吹きすさぶ中
俺、テディ、シノラ、ニャンコ先生の4人御一行様が
やってきたのは
栃木県真岡市『辻善兵衛商店』!
 
真岡市内に入ると、いたるところの電柱に
『桜川』の看板が(・∀・)ノ
看板の案内に従って、難なく到着!
 
古き良き日本の佇まいを残す辻善兵衛商店門
情緒溢れる門をくぐると
左手に事務所があり、窓越しに
人の後姿が見える・・
(蔵人さんかな?)
なんて思っていると・・
出てきたのは辻寛之専務!
解らなかったのは体型のせい!
9月のきき酒会の時と全然違う(゚Д゚;)
辻専務
『辻クン!随分痩せたんじゃない?!(゚Д゚;)』
『ええ。9月のきき酒会でお会いした時より5キロほど( ・∀・)』
『やっぱ、酒造りすると痩せるんだね・・(^▽^;)』
『この時期に痩せとかないとブクブクいっちゃいますからw』
 
まずは、酒の展示室兼、辻専務のバイクの車庫の
『地酒館』で、今年の酒の出来についての説明。
 
そして、いよいよ蔵へ!!
ただ・・・・
今回、動画メインなので写真少ないですσ(^_^;)
巻いて行きますが、詳しくは最後の動画で御覧下さい(o^-')b
 
辻善兵衛精米機
最初に案内してもらったのは精米所。
やっぱりありました!デッカイ精米機!
一部の普通酒用のお米を除いて
ほぼ自家精米だそうです。
 
 そして、洗米所、甑、放冷機と
見せてもらって
麹室。辻善兵衛麹室
 
4年前に改装したという麹室は、そのせいばかりではないだろうけど大変清潔でした。中の気温は30℃。麹がなかにあるときは40℃まで上げるそうです。
入って右に一般的な麹の仕込み台があって
辻善兵衛天幕式
左に天幕式半自動製麹機がありました。
吟醸酒以上の麹は、10キロ単位で人力で温度湿度の管理をしてやるんだけど、普通酒、本醸造の麹は、この機械が管理してくれるので眠ることができるそうです。
 
そして、タンク。辻善兵衛タンク
完成間近の純米大吟醸のモロミから
試飲させてもらい・・
その後は、試飲・・そして試飲(>▽<;;
新鮮なピチピチした味と香りに包まれて幸せイッパイです!ヽ(´ー`)ノ
辻善兵衛モロミ
仕込んで20日目→10日目→3日目→
1日目と順序が逆パターンのモロミ拝見も
ある意味新鮮で楽しませてもらいましたww
 
辻善兵衛古代米この写真、お米が赤いのがわかるかな?
古代米のモロミなんだけど、出来たお酒も赤いお酒!呑んでみると・・
これがなんと!赤ワインっぽい!
赤いのはポリフェノール成分だそうで、そのせいなのかも・・。
機会があったら呑んでみる価値ありですよ!(o^-')b
 
辻善兵衛チャンピオンベルト
巻いて紹介しちゃったけど
本当に、すごく素敵な趣で
伝統ある蔵だなぁ・・って印象でした!
酒造りに関しても伝統文化を護りつつ
新しいことへ挑戦し続ける姿勢。
きっと、こういう人が
日本の伝統を育てていくのだろう。
辻善兵衛隼
 
蔵の中での最後の会話
『変な意味じゃなくてさ、もっと小さな蔵かと思ってた。』
『ああ・・σ(^_^;)』
『だってさ!桜川とか辻善って、一般にスゲェ目にするから
もっとガンガン醸してるデッケェ蔵なんかと・・』
『いやいやいや・・そんなことナイですよ!
だって、ウチ、蔵元、2人しかいないんですよ?』
『え!?そうなの!?( ; ゚Д゚)』
『総石数で500石程度ですし・・』
 
え?!え?!2人で500石!? Σ( ̄Д ̄;)
すっげぇ!!!すごいよ!!!
聞いたことないよ!
単純に1人当たりの生産量250石だよ?
 
勘違いしてたよ・・
全てにおいて勘違いだ・・(´ヘ`;)
 
見直しちゃったよ辻クン(〃 ̄ー ̄〃)
来て良かった・・(´∇`)
 
さて!この後は、動画をお楽しみください!
辻クン!忙しい中、本当にありがとう!!!ペコリ(o_ _)o))
 
動画?f??クリックで動画再生

 
最後に、クルマを出してしまった為に
1人だけ試飲出来ずに
ヨダレをすすっていたテディに敬礼!(*^-^)ゞ 
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2008年02月10日

行ってきました!浅間山!その2

そろそろ帰ろうか!
と、思ったそのとき櫻井クンから思いがけない言葉が・・
 
『向こうに行く用事があるんですけど、向こうも見てみます?』
『向こうって、観光センター?』
『はい!( ^∀^)』
『行くぅ!(・∀・)ノ』
 
櫻井クンのクルマの後をついて行く。
建物の裏に到着!裏から見ても
すっっげぇ〜でっけぇ!!
そして、キレイ・・
 
靴を、履き替えて上がる・・
上がる・・ 上がる・・
って、上かい!?(;・∀・)上の階かい?!
 
そのへんでスデに型破りだよ(笑
 
機械イッパイです!
摂ってきた写真整理してる俺のアタマもイッパイイッパイです(笑
なので、まいて行きます!ヽ(´ー`)ノ
 
浅間観光、1
 蒸し器です!
やっぱり、圧力掛かる蒸し器です!
浅間観光2
 
右の写真なんか、もう
なんの写真だったか・・σ(^_^;)
 
とりあえず、こっちの蔵は
ほとんどオートメーションらしい。
『このパイプを米が通って・・』
とか櫻井クン語ってくれていました(; ̄ー ̄川
浅間観光、麹室
次に麹室!
入り口は、扉が低くて
狭いんだけど・・
中に入ったら、広っっっ!!
製麹槽回転型天幕式自動製麹装置これ!!
これスゴイよ!奥さん!
『製麹槽回転型天幕式自動製麹装置』
ってんだけど。
ボタン押すだけ!ボタン押すだけで機械が麹造ってくれちゃう!温度も湿度も自動調整!希望の麹が出来ちゃう!
のに・・  生産数に対して、機械がデカ過ぎて使えないとか・・。
でも、多分、地酒の蔵でこの機械を見ることはナイと思う!
イイもの見せてもらった!なんか得した気分♪
 浅間観光、床下タンク
タンク!!
タンク、床下っす!(^▽^;)
なにげ、このタンクでかい!
高所恐怖症の人・・覗き込んじゃイカンす!
マジ深いから!
 
 バタバタと

見学終了して
新酒の辛口を頂く・・。
櫻井クンのところの辛口は、辛すぎなくてイイんだよね!(o^-')b
”(*>ω<)o"クーーッ てとこまでいかなくて・・
人(≧V≦)ノ  ってカンジかな(笑
辛さに、優しさプラスってカンジ。
これが、花酵母のチカラなのかな?
 
この蔵、すごく活気が満ち溢れていた。
若さが弾けてたね!
若いチカラに囲まれて、杜氏さんもツヤツヤしてたよ(笑
和気藹々しながらも、真剣な酒造り。
浅間酒造を見ていると、日本酒界の今後も暗くは無いな!って思えるよ!
がんばれ!浅間酒造!櫻井武、取締役
がんばれ!櫻井 武!
 
若き蔵元
取締役工場長 櫻井 武クンに
見送られてサヨーナラァ・・(oT-T)尸~~
 また、近いうちに会うけどね(笑
 
 帰り、表に廻ってみる・・・


浅間酒造観光1 浅間酒造観光2 
( ; ゚Д゚) デカッ!!!(゚Д゚;)

posted by ZEAL at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵元訪問

行ってきました!浅間山!その1

1月のある日、『結人』柳澤酒造専務清ちゃんに電話してみる。


『清ちゃんってさ、櫻井クンと仲がイイとか言ってたよね?』
『櫻井クンって、浅間山の?』
『そう!浅間山の櫻井クン!』
『すっっっげぇー仲いいっすよ!(笑』
『櫻井クンのところに蔵見学行きたいんだけど・・』
『あ、多分、大丈夫じゃないっすか?今、聞いてみます?』
『マジ?イイの?お願いっ!!』
 
・・・・。
 少しして、折り返し清ちゃんから電話(゜∇^)]モシモシ?
『2月10日、大丈夫みたいっすよ!10時には出掛けちゃうみたいですけど(^▽^;)』
『よっしゃ!アリガト!清ちゃん!!』
 
浅間酒造まで、クルマで飛ばして4時間!
あさ5時に出れば間に合うなp(´∇`)q 
 
朝、ニャンコ先生から電話。
『どうしました?(-。−;)』
(どうしました?って・・・・ん?・・んん!!?6時じゃんっ!!)
『ごめんなさい!寝過ごしました!』
って、慌てて外へ出てみたら
目の前真っ白!!俺の具合が悪いんじゃなくて・・
ユキ積もってんじゃーーーーーん!!!!!ヽ(`Д´)ノ
 
こわいよぉヽ(´Д`;)ノこわいよぉ・゚・(ノД`)
すべるよぉ(ノToT)ノ
 あっちこっち、事故で一般道通行止めだよぉ(TдT)  
って、わけで・・・

群馬県長野原町。

草津温泉の玄関口。 
 浅間酒造株式会社!浅間酒造
10時到着!
櫻井クンごめんなさい!!
ってか、蔵でかいよ(;・∀・)
駐車場も広いし!
 
『浅間山』を醸す、取締役・櫻井 武クンに案内されて
蔵見学開始!!o(゜▽゜ヽ)(/゜▽゜)o

浅間山、洗米場
 画像クリックで拡大

裏から入るとスグに洗米場。
 奥に見えるのが仕込み水のタンク。

毎朝、タンクローリーで山に
伏流水を汲みに行っているそうだ。


浅間山、蒸し器

画像クリックで拡大
そして、仕込み水タンクの前に蒸し器。

ここは標高が高くて気圧が低いんだって。
だから、沸点が低くて、上手く米が蒸されない。
だから、こんなカタチの蒸し器。
圧力釜的に圧力を掛けて、沸点を上げているんだって(o^-')
蔵によって、悩みや工夫がそれぞれで楽しいよね!

余談だけど、この浅間酒造の杜氏さんが60歳位なんだけど、その杜氏さんを含めても蔵人の平均年齢が34歳なんだって!若っっ!!
浅間山、蒸し米

画像クリックで拡大

次に麹室に案内してもらう
お!丁度、麹を仕込んだところだったかな?
浅間山、麹

 

画像クリックで拡大
 厳重に温度管理された麹クンたち(・∀・)ノ
 

浅間山、タンク
画像クリックで拡大 
さて!
いよいよヒヨコちゃんたちと御対面です!
ずらっと並んだタンク。
足場は、鉄板縞板で整備されてます。

浅間山、もろみあああああああ(〃▽〃)
生きてるよぉぉぉ
癒されるぅっ!ヽ(´ρ` )ノ
ホント、この香りと音を肴に5合は呑めるね!

 
浅間山、貯蔵庫いつまでも、癒されているわけにもいかないので、つぎ行ってみよう!
次は、櫻井クン自慢の貯蔵庫!
驚いたことに

櫻井クンが、修行先の『出羽桜』から帰ってきた当初、浅間酒造に貯蔵庫は存在しなかったそうだ(;・∀・)浅間山、貯蔵庫内部
マズいことに気付いた櫻井クンが、社長に頼み込んで貯蔵庫を作ってもらったそうだ(;・∀・)

『当時、ヒネちゃってるのが、ウチのお酒の特徴だったんですよ(^▽^;)』
『(´゚ω゚):;*.':;:;*.':;ブッ!特徴って、あんた!』
『いや、ホントなんですって!漬物臭いとかカブトムシ臭いとか言われてたんですから!』
・・・・・  (´ヘ`;)グ!飲み込んだぞぉ!
_( -"-)_セーフ! ! あぶねぇ!
ツボにはまるところだったよ!
俺、笑い出すと止まらなくなっちゃうんだから
気をつけてくれよσ(^_^;)
 浅間山、藪田
 最後は、『薮田式醪圧搾器』。

丁度、搾り終わったところみたいで
まだ、薮田に張り付いている酒粕を
杜氏さんが取ってくれた。
最初、味が無かったんだけど
噛んでるうちに甘みが出てくる。
 浅間山 洗米
そのうち、洗米が始まったんで
洗米の様子を見せてもらう。
ストップウォッチで正確に時間を計りながらも、和気藹々で楽しそう(´∇`)
 
ひと通り蔵を見せてもらったし、櫻井クンも出掛けるはずだし・・
そろそろ帰ろうか!
と、思ったそのとき櫻井クンから思いがけない言葉が・・・
 
 

その2に続く
 

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2007年12月31日

行ってきました!三重錦!2

一ヶ月くらい前だったかな?
『三重錦』中井昌平クンに
『12月の30日に遊びに行くからヨロシコ!』
って電話をしてみたw
『はぁ・・わかりました・・。』
と、中井クン・・・。
話は、簡単に済んで電話を切る。
 
すると、数分後に
中井クンから電話が掛かってきた(;・∀・)
『さっき、わかりましたって言っておいて申しわけないんですけど・・
年末って忙しくて、なんのお構いも出来ないんですよ・・。
来るなら、2月以降にしてもらえませんか?』
 
・・・中井クンが、そう言うなら仕方ない・・。
 
なんて言う筈がない(笑
『うるさいわ!もう行くって決めたんだから変更はナシ!
お構い出来ないなら、構わんで結構!』
『でも、遠くから来てもらって・・申し訳ないですから・・』
『あぁ!わかった!俺は、中井クンのところに遊びに行くんじゃない!
伊賀の街が好きだから伊賀に遊びに行くんだ!
そのついでに中井クンのところにも寄るよ(笑』
 
そして、ほんとに来ちゃった伊賀の街(笑
夏に来た時は、おひとり様だったけど
今回は、シノラと二人旅です。
 伊賀上野城今回訪れるのも、三重錦FANのシノラの為だったりもするw
 
上野市駅から歩きだし、
まずは、夏に中井クンに氷をゴチになった
『むらい満香園』さんを訪れる。
御主人にお抹茶を点てて頂き、ほっと一息。
 
次に、定番の伊賀上野城
今回は中に入ってみようかと思って行ったら、
年末閉城だそうで・・撃沈orz
いよいよ、中井酒造場へ!!
実は、今回ここへ来たのには、本当の理由が在る・・・。
当代蔵元であり杜氏である中井クンが、現役のプロボクサーなのは
有名な話だけど・・(←有名な話なのか?笑
今は、蔵の一部を改装してボクシングジムを開いている。
中井クン手作り看板
そして、夏に訪れた俺が
目にしたのが、この看板(´ヘ`;)
 
俺は思った・・
『どげんかせんといかんです!』
と、いうわけで
作っちゃいました!ヽ(^◇^*)/ CA390141.JPG
 
そう!画像クリックで拡大
これを届けるのが本当の目的だったのさ!
宅配で届けるってのもアリなんだけど・・
中井クンのことだから、壁に立てかけて
設置完了!なんてことも在り得る(笑
だから、取りつけもやっちゃおう!ってことで担いできたのさ!(笑


そんな、こんなで 
中井酒造場、蔵の前に到着!
シノラと、看板の取りつけ位置を考えていたら
道路反対側の店舗から

クルマで配達に出ようとする中井クンと目が合う(;・∀・)
(なんや、おまえらホンマに来たんかいっ)
みたいな顔してた( ^∀^)
 ギュイーンって、クルマで近寄って来て
『遠いところお疲れ様です(*_ _)』
『いや、全然遠くねぇよ!看板付けるのに
電動ドリルが必要なんだけどホームセンター無い?』
『近くにありますよ。そっち方面に行くから乗せていきますよ』
 
そして、中井クンのクルマに乗ってホームセンター。
『それじゃ(・_・)ノ』
(こいつ、ほんとに乗せてきただけだよ(; ̄ー ̄川 )
電動ドリルとビスを買って、シノラと徒歩で中井酒造場にUターン。
伊賀上野ボクシングジム新看板

画像クリック拡大

はい!看板取りつけ完了!
この看板、180cm程御座いますww
こんなの担いで、電車で来ちゃった俺達は
そうとうな強者だぜ!( ̄▽ ̄)b 
 
んで、目的も遂げたので
とぼとぼ歩いて、ホテルにチェックイン。
とりあえずテレビを見て・・・・・
 
・・・・・。
 
1時間後、別室のシノラから電話。
『どうするんですか?』
ハッ!(`ロ´;)←俺
テレビを見に伊賀に来たんじゃねぇぞ!
中井クンに電話。
『忙しいんだろうけど、晩飯くらい一緒に食えねぇんかい?』
『大丈夫ですよ。』
『俺、伊賀牛が食いたい!とりあえず行くから!』
(↑言ってる事が支離滅裂ww)
 
また、歩いて中井酒造場。
『中井クン!シノラが蔵見学したいんだって!忙しい?』
(↑やっと、まともな事を言った俺)
『ええですよ。ウチの蔵なんて3分もあったら全部見れますからw』
なんて言われたんで、俺は3秒で蔵紹介してやる!(笑
三重錦洗米場

 
 画像クリックで拡大

ゴチャゴチャしてるけど
 多分、洗米場
三重錦麹室
 画像クリックで拡大
麹室。
奥に見えるのが
三重錦拘りの麹たち。

三重錦タンク1
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三重錦が、育てられているタンク。
と、中井クンとおぼしき怪しい人物(笑


 
三重錦タンク2
 画像クリックで拡大
タンク、もういっちょ!
この中に、あの旨い
三重錦が眠ってるかと思うと
(´ρ`)
 
三重錦藪田
画像クリックで拡大
そして、おなじみ
藪田式お酒搾る機械。


 
 
ほんとに3分掛けず掛からずに
蔵見学終了。・゚・(ノ∀`)・゚・。
 

でも、この蔵を見てるだけで
中井クンの酒造りにかける情熱なたいなモノが伝わってくるんだよね・・。
この小さな蔵で、たったひとりで80石を醸す中井クン。
今年からは、ボクシングの練習生にも手伝ってもらってるみたいだけど
蔵人1名に変わりはない。
でも、中井クンのクチから「大変」の言葉を聞いたことがない。
たいしたもんだよ・・。
あんなに旨い酒が醸せる筈だよ・・。


さて!晩飯食いに行くぞ!
伊賀牛食いに行くぞ!
 『じゃあ、伊賀牛の旨い店に行きますか!』
 と言う、中井クンの後についてテクテク・・
( /^ω^)/( /^ω^)/( /^ω^)/
 
・・・
 
・・・・。
 
『どこもやってませんねぇ(;・∀・)』
 
そう、今日は12月30日。
年の瀬です。
っていうか、市場がやってなきゃ飲食店も休みだっての(汗
 
頼みの綱の最後の1件!
やってました!
さすがに生肉はムリなものの
ビフカツなるもの発見!
それを肴に日本酒・・・・
・・・(-"-; クチニアワナイッテイウカ・・
中井クンが、たまらず嫁に電話。
『〇〇におるんやけど、ウチの酒持って来てんか』
三重錦を持って、中井クンの嫁登場!
食文化の違いウンヌンな話で盛り上がって・・
酔っ払いの中井クンが、突然
『麹が!』
・・嫁と帰ってしまった( ; ゚Д゚)
 
物足りない俺たち・・
中井クンの兄貴の友人がやっている
『集(SYUU)』で呑み直しヽ(´ー`)ノ
暫らくして、電話してみるww
『中井クン!集で待ってるから!』
『あ・・でも、まだやることあるし・・』
『やること終わったらでイイよ!』
『え・・でも・・』
『中井クン!待ってるからね!』
『あ・・は、はい・・』
 
結局、中井クン現れず(・∀・)ノ
 
翌朝、俺達は伊賀鉄道ニンニン電車
サクっと、ニンニン電車で
ドロンさ( ・∀・)ノ ---===≡≡≡ 卍
 
明日は気の向くまま、風の吹くまま
また来るぜ!伊賀の街!
あでゅ〜ヾ(*^▽゜)


追記
後日、中井クンから年賀ハガキが届く。
『年末は帳面をつけながら
酔っぱらって寝てしまっていました。すみません。』
だ、そうですww

気にしてねぇぞ!中井クン!
でも、そんな中井クンが大好きだよww

posted by ZEAL at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵元訪問

2007年11月11日

行ってきました!結人!<柳澤酒造>

柳澤酒造2004年に前橋市と合併して、群馬県前橋市粕川町となった、旧粕川村。
その旧粕川村の静かな田園風景の中に
『柳澤酒造株式会社』は、堂々とした風格で構えていました。

先に、専務の清ちゃんの軽いノリを知ってしまっている俺としては正直驚いた!
こんなにも趣のある、伝統深い蔵だとは思っていなかった。
そして、思っていたよりデカイ!( ; ゚Д゚)
 
ご一緒の、ニャンコ先生とシノラと
( ゚Д゚)/ デカイネー!(゚д゚;)(゚д゚;)  なんて、話しながら駐車場から蔵に移動していると
 杜氏の圭治クン
 1台のクルマが蔵から出てきて俺たちの横を通り過ぎる・・
と、突然止まって  『あ!どうも!お疲れ様です!』 の声とともに降りてきたのは杜氏の圭治クン!
『あ!圭ちゃん!出掛けちゃうの?』
『いえ、すぐ戻ってきますけど。今、兄貴に電話しますね!
・・兄貴、加藤さん達、みえたよ! ・・プチ・・じゃ!すぐ戻りますんで!ごゆっくりしていってください!』
 
『どぉも〜!| ^∀^)ノ 遠いところ、お疲れさまでした〜!』
いつものノリで清ちゃんに迎えられて、蔵見学開始!!(清ちゃんの写真撮り忘れた(^▽^;)
 
2台の精米機まずは、こだわりゆえの自家精米、精米室を拝見!
 おぉぉぉぉぉ!で!でかいぞ!!Σ(´ロ`;)
 そして、他の蔵では見られないであろう2台並んだ精米機!
精米機操作盤
 手前が、もち米用の精米機。
(柳澤酒造のメインブランド『桂川』はモチ米を使っている)
 奥のが、酒米用の精米機。
精米時の摩擦熱が、酒米の品質を落としてしまう為、コンピューター制御によって
何日も掛けて、熱を出さないように精米される。
 
蒸し米
そうして、じっくり精米された酒米は、
1秒単位の厳しい時間管理のもとに洗米され
 甑(こしき)という蒸し器で蒸される。
 
蒸された米は、蔵に広げられ、
均一に急速に冷まされるんだけど、清ちゃん曰く
『今年は気温が高くて米が冷えるのに時間が掛かっちゃうんですよ(^▽^;)
だから、少しでも気温が低い時間に蒸し上がるように、朝4時から仕込みを始めてるんですよ。』
 マ、マジっすか(゚Д゚;) 蔵元って大変なんだなぁ・・。
 
麹室
麹
次に麹室を案内してもらった・・・けど・・
仕込み中だから外から見るだけ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
 
右の写真は、出来立てホヤホヤの麹!
なんか、コンペイトウみたいで可愛い(゚ー゚*)
 
ちょこっと食べさせてもらう・・。
お!パリポリするぞ!
元が米だから当たり前だけど、噛めば噛む程に
甘みが出てくる。この時期の蔵元訪問じゃないと味わえないプチ感動!

サーマルタンク醸され、瓶詰めを待つ酒達が眠るサーマルタンク。
 清ちゃん曰く、
タンクの中に息づく微生物にとって1度の差が、人間にとっての20度差に値する という。
つまり、1度の急な温度差は微生物の死に即繋がる。
電子制御されているとはいえ、人の目による管理は不可欠だという。 

清ちゃんがハシゴを上がり、『どうぞ上がってください。』
言葉に甘えて俺達もハシゴを上がる。軽い緊張感に包まれる(^▽^;)
清ちゃんが、タンクの蓋を開けると、俺たちを包み込むように溢れる青リンゴのような香り。
あまりの感激に一斉に 『おぉぉぉぉぉぉっ!!』 と、声を上げてしまった。
 もろみ
そして、タンクの中を覗き込むと
『うあ!生きてる!生きてるじゃんっ!』
ピチピチと新鮮な『もろみ』。
しっかりと呼吸しているのが見てとれる。
 
言葉に出来ない感動に一同黙り込む。
しばし、ピチピチという、癒しの音に聞き惚れる。


この、酒蔵にとって最も忙しい時期に見学させてくれた柳澤酒造には、本当に感謝です!!
この時期だからこそ見ることが出来たものが沢山あった。
本当に来てよかった (´Д⊂

 
伝統ある蔵、次世代兄弟の新しい挑戦。
伝わる拘り。

ずっと、もっと『結人』を応援していこう!
見学した後、事務所で清ちゃんとマッタリと、茶を飲んでいるとき
窓の向こうで一生懸命に走り回る圭ちゃんが、とっても印象的でした。
 
 おまけ(・∀・)ノ
もろみ動画


 
 

posted by ZEAL at 19:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 蔵元訪問

2007年08月12日

行って来ました!三重錦!

やってきました!三重県、伊賀上野!!

栃木の自宅を朝7時に出て、午後2時に伊賀上野駅到着!
タクシーに乗り込んだところで、中井君から電話。
『今、どこですか?そろそろ着きますやろ?』
「うん!今、タクシーでむかってるよ!」
『え!?迎えに向かってますやん・・』

行き違いです・・ww

『三重錦』醸造元、中井仁平酒造場に到着!

nakaisyuzou.jpg

《中井仁平酒造場と、丁度店から出てきた中井君の嫁》

お中元の時期ということもあって、小売業も兼ねている中井酒造は大忙し。配達に回る中井君のクルマの助手席に同乗させてもらい同行。

配達の合間に、中井君が伊賀の街を案内してくれた。

iganomati.jpg

《古き良き街並みが自然の状態で残る伊賀の街並み。と、中井君ww》


muraimankouen.jpg

《ご主人の趣味で、奥の中庭に喫茶室を設けている、お茶屋さんの「むらい満香園」と、中井君wここで中井君に抹茶氷をゴチになる。》


日も暮れ、配達も一通り終わり、中井家で夕食をゴチになる。

三重錦のにごりを頂きながら
蔵の前で炭をおこしてバーベキュー。
中井君の嫁の料理がンマイッ!!
煮物系にたけてる女房は最高だね!
その場で焼いた豆腐田楽や地元産の猪肉も絶品!!
本当に全てがウマイッ!!!

ありがとう!!中井君の嫁!

酒もイイ感じに入って来て、物は試しに言ってみたw
『中井君、今度、栃木にも呑みに来てよ!』
半分冗談で言ったのに、マジで考え込む中井君。

・・・・・・・・・。

『来月の18日でしたら行けますよ。』
『・・・・・。  え!?』
『前日に、そっち方面に行ってますから・・』
『マジで来てくれんの!?』
『はい』

・・・・・・・・・・・・。

ヤッター! (  ̄▽)爻(▽ ̄ ) ヤッター!

ということで
9月18日(火)の利き酒会は、中井君を迎えて開催することに!
場所は、いつもの栃木市『田舎料理 酔魚菜(ヨイトナ)』。

夜も更けて、中井君と中井君の嫁と、息子のケンタロウにホテルに送ってもらい、中井酒造場の訪問はお開き!
熱いもてなしに感謝!

・・・蔵のこと、何も書いてねぇし・・(;・∀・)


ここで、中井君について!(ここでかよ・・ww


中井昌平 (36歳)
A級ライセンスを持つ、現役プロボクサー。
伊賀上野ボクシングジム代表。
濃厚で芳醇、旨いのに、手に入りづらいと評判の
『三重錦』を醸す中井仁平酒造場4代目蔵元。
酒創りの全ての工程を一人でこなしてしまうつわものの杜氏。
生産量60石(一升瓶で約6000本)という少数生産ながら、その名は全国区。旨さゆえの結果である。
しかし、本人いわく・・赤字である(´・ェ・`)

がんばれ!!!中井君!!
posted by ZEAL at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 蔵元訪問