2007年11月11日

行ってきました!結人!<柳澤酒造>

柳澤酒造2004年に前橋市と合併して、群馬県前橋市粕川町となった、旧粕川村。
その旧粕川村の静かな田園風景の中に
『柳澤酒造株式会社』は、堂々とした風格で構えていました。

先に、専務の清ちゃんの軽いノリを知ってしまっている俺としては正直驚いた!
こんなにも趣のある、伝統深い蔵だとは思っていなかった。
そして、思っていたよりデカイ!( ; ゚Д゚)
 
ご一緒の、ニャンコ先生とシノラと
( ゚Д゚)/ デカイネー!(゚д゚;)(゚д゚;)  なんて、話しながら駐車場から蔵に移動していると
 杜氏の圭治クン
 1台のクルマが蔵から出てきて俺たちの横を通り過ぎる・・
と、突然止まって  『あ!どうも!お疲れ様です!』 の声とともに降りてきたのは杜氏の圭治クン!
『あ!圭ちゃん!出掛けちゃうの?』
『いえ、すぐ戻ってきますけど。今、兄貴に電話しますね!
・・兄貴、加藤さん達、みえたよ! ・・プチ・・じゃ!すぐ戻りますんで!ごゆっくりしていってください!』
 
『どぉも〜!| ^∀^)ノ 遠いところ、お疲れさまでした〜!』
いつものノリで清ちゃんに迎えられて、蔵見学開始!!(清ちゃんの写真撮り忘れた(^▽^;)
 
2台の精米機まずは、こだわりゆえの自家精米、精米室を拝見!
 おぉぉぉぉぉ!で!でかいぞ!!Σ(´ロ`;)
 そして、他の蔵では見られないであろう2台並んだ精米機!
精米機操作盤
 手前が、もち米用の精米機。
(柳澤酒造のメインブランド『桂川』はモチ米を使っている)
 奥のが、酒米用の精米機。
精米時の摩擦熱が、酒米の品質を落としてしまう為、コンピューター制御によって
何日も掛けて、熱を出さないように精米される。
 
蒸し米
そうして、じっくり精米された酒米は、
1秒単位の厳しい時間管理のもとに洗米され
 甑(こしき)という蒸し器で蒸される。
 
蒸された米は、蔵に広げられ、
均一に急速に冷まされるんだけど、清ちゃん曰く
『今年は気温が高くて米が冷えるのに時間が掛かっちゃうんですよ(^▽^;)
だから、少しでも気温が低い時間に蒸し上がるように、朝4時から仕込みを始めてるんですよ。』
 マ、マジっすか(゚Д゚;) 蔵元って大変なんだなぁ・・。
 
麹室
麹
次に麹室を案内してもらった・・・けど・・
仕込み中だから外から見るだけ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
 
右の写真は、出来立てホヤホヤの麹!
なんか、コンペイトウみたいで可愛い(゚ー゚*)
 
ちょこっと食べさせてもらう・・。
お!パリポリするぞ!
元が米だから当たり前だけど、噛めば噛む程に
甘みが出てくる。この時期の蔵元訪問じゃないと味わえないプチ感動!

サーマルタンク醸され、瓶詰めを待つ酒達が眠るサーマルタンク。
 清ちゃん曰く、
タンクの中に息づく微生物にとって1度の差が、人間にとっての20度差に値する という。
つまり、1度の急な温度差は微生物の死に即繋がる。
電子制御されているとはいえ、人の目による管理は不可欠だという。 

清ちゃんがハシゴを上がり、『どうぞ上がってください。』
言葉に甘えて俺達もハシゴを上がる。軽い緊張感に包まれる(^▽^;)
清ちゃんが、タンクの蓋を開けると、俺たちを包み込むように溢れる青リンゴのような香り。
あまりの感激に一斉に 『おぉぉぉぉぉぉっ!!』 と、声を上げてしまった。
 もろみ
そして、タンクの中を覗き込むと
『うあ!生きてる!生きてるじゃんっ!』
ピチピチと新鮮な『もろみ』。
しっかりと呼吸しているのが見てとれる。
 
言葉に出来ない感動に一同黙り込む。
しばし、ピチピチという、癒しの音に聞き惚れる。


この、酒蔵にとって最も忙しい時期に見学させてくれた柳澤酒造には、本当に感謝です!!
この時期だからこそ見ることが出来たものが沢山あった。
本当に来てよかった (´Д⊂

 
伝統ある蔵、次世代兄弟の新しい挑戦。
伝わる拘り。

ずっと、もっと『結人』を応援していこう!
見学した後、事務所で清ちゃんとマッタリと、茶を飲んでいるとき
窓の向こうで一生懸命に走り回る圭ちゃんが、とっても印象的でした。
 
 おまけ(・∀・)ノ
もろみ動画


 
 

posted by ZEAL at 19:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 蔵元訪問
この記事へのコメント
同行しました、ニャンコ先生ですニャー。
お互い有意義な時を過ごせましたね(^.^)。
次の蔵元は何処へ行かれるのでしょうかね。
LOVE地酒\(^O^)/
Posted by ニャンコ先生 at 2008年02月19日 00:28
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